これまで、北海道と大阪の小学校で勤務。
“学校の先生”として過ごした時間は、わたしにとって かけがえのないたいせつなもの。 勉強を教えること、子どもたちと向き合うこと また自分自身が学ぶこと… そんなことに夢中になれました。 そして、子どもたちや保護者の方、仲間から いっぱいの愛情をもらいました。 これまでの経験と、たくさんの出会いを栄養にして こんどは、『くるみの森』でしかできないことを したいと思っています。 この教室にやって来てくれる一人ひとりが 芽を出し、伸びていくお手伝いが できればいいなぁと思っています。 |
くるみの森にすむ りすの男の子。
ちょっぴり泣き虫だけれど、 失敗してもへこたれない。 何でもやりたがるし、知りたがりや。 「ぐりとぐら」の絵本と、クッキーがだいすき。 |